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スーザンさん記事:SAPIOを読んで (2006年6月1日) new! なごみ5月 わが師を語る (2006年5月29日) 中国選手団東海大学に来日! (2006年2月1日) 北京五輪に向けて中国男子柔道を支援します (2006年2月1日) プーチン大統領からのメッセージ (2006年1月24日) 『日本人学校のこどもたち、日中友好の架け橋に』 (2006年1月24日) 「第3回サニックス旗・福岡国際中学生柔道大会」の意義 (2006年1月24日) 「あしなが学生募金」の呼びかけを行いました。 (2005年10月21日) 第24回 世界柔道選手権に向けて (2005年8月25日) ラシュワンさんとともに (2005年8月25日) 世界の文明の原点で (2005年8月25日) 『武士道とともに生きる』出版から山下基金まで (2005年6月15日) 勝ち負けではなく“人づくり”の柔道を目指したい (2004年11月25日) 国際柔道連盟理事としてのアテネ (2004年8月30日) (2004年9月17日) アテネオリンピックを終えて (2004年8月30日) (2004年9月17日) 日露賢人会議に出席して (2004年4月13,14日) (2004年6月9日) アテネオリンピック代表選手へ (2004年5月27日) 全日本柔道選手権大会(2004年4月29日 日本武道館)を終えて (2004年5月27日) 全日本柔道選手権大会(4月29日・日本武道館)に向けて (2004年4月26日) 全日本選抜柔道体重別選手権大会を 振り返って (2004年4月20日) 日露賢人会議(4月13・14日)とオセアニア柔道・教育コーチングセミナー(4月17日〜24日) (2004年4月20日) 近況ご報告 後編 (2004年4月2日) 近況ご報告 前編 (2004年4月2日) 新年ご挨拶と今年の抱負 (2004年1月9日) 世界柔道選手権と世界柔道連盟(IJF)総会 (2003年10月28日) ニューヨーク語学研修 後編 (国際都市で経験してきたこと) (2003年8月29日) ニューヨーク語学研修 中編 (国際都市で経験してきたこと) (2003年8月29日) ニューヨーク語学研修 前編 (国際都市で経験してきたこと) (2003年8月29日) 全日本学生優勝大会とN.Y.語学研修 今夏の予定 (2003年7月15日) ロシアへ行ってまいりました 後編 プーチン大統領と小泉首相 (2003年7月3日) ロシアへ行ってまいりました 前編 プーチン大統領と小泉首相 (2003年6月17日) IJF理事に関して (2003年6月4日) 4月8〜12日、IJFセミナーに参加して そのご報告 (2003年5月9日) 接近する井上と鈴木の実力差 世界選手権の代表選手選考 (2003年4月28日) 「山下泰裕の目」 ・番狂わせ連発、五輪へ危機感 全日本選抜体重別を終えて (2003年04月08日付、朝日新聞朝刊) ・代表選考会の注目、井上と鈴木 柔道の世界選手権 (2003年04月06日付、朝日新聞朝刊) ・世界の頂点見えた3階級 (2003年01月13日付、朝日新聞朝刊) ・4階級制したが不安残す (2003年01月12日付、朝日新聞朝刊) 生き方について 4月29日 全日本柔道選手権大会に向けて (2001年4月16日) 4月1日 全日本選抜柔道体重別選手権大会を振り返って (2001年4月16日) 母校東海大監督に戻りました (2001年3月) 山下泰裕の主な活動予定 (1999年10・11月) 11月の柔道教室、講演会のお知らせ(参加者募集中!) ウィーン松前武道センター15周年記念 フォーラムに出席 『松前重義を語る』の題目でスピーチ (1999年10月18日) 「21世紀に伝えたいスポーツ選手100人」に ノミネートされた事 (1999年8月25日) 『下坐に生きる』を読んで ここ1年で一番感動した本です (1999年8月25日) 欧州選手権視察・番外編 スロバキア〜ハンガリー国境で体験した夜 (1999年8月18日) ホームページを開設しました 皆さまへの開設の御挨拶 (1999年6月1日) カラー柔道衣について私の考え ホームページ読者のカラー柔道衣に関する意見を受けての私見 (1999年6月1日) 『五体不満足』を読んで シドニーに向かう飛行機の機上で話題の本を読んで強い衝撃を受ける (1999年5月1日) 映画「アルマゲドン」を見て 映画館の暗闇のなかで「勇気」についてじっと考える (1999年4月10日) |